Leaf Instruments 『照り葉』コンサート

緻密に計算された別次元の響き！Leaf Instruments『照り葉』コンサートモデル！

岐阜県のルシアー、長坂幸彦氏の工房 Leaf Instruments（リーフ・インストゥルメンツ）。
国内最古の老舗である鈴木バイオリンで職人として働きながら、ギターやウクレレなど弦楽器を製作し始め、2010年に個人工房リーフ・インストゥルメンツを設立。バイオリン製作で培った技術をアコースティックギターとウクレレの製作に応用し、精密かつ美しいデザインで、極めて質の高い楽器を生み出しています。

ウクレレの定番モデルは『照り葉』という名がついており、現在のところソプラノサイズとコンサートサイズで展開しています。

本楽器は『照り葉』のコンサートモデルの基本モデルです。ヘッドプレートにはエキゾチックな雰囲気のカリンのバール材が使われており、その美しいデザインはリーフ・インストゥルメンツならではの唯一無二の特徴となっています。

ボディの響きを最大限に引き出す構造を緻密に計算して製作されており、ネックも含めた楽器全体で響くバイブレーションが弾き手の体に伝わって来ます。

年間製作本数は非常に少ないので、お探しの方はこの機会をお見逃しなく。
魅力的なサウンドは動画を参照ください。

サイズ：コンサート
ボディ：マホガニー
ネック：マホガニー
指板：エボニー
ブリッジ：エボニー
ナット＆サドル：無漂白牛骨
ナット幅：37mm
弦長： 386mm
ペグ： Gotoh UPT

販売価格¥155,000（税別）
ハードケース付き